お正月!新幹線豪遊記(その3)東北本線・東北新幹線
2015/02/13
2006年2月3日発行 《第7号》
平成15(2003)年1月2日(晴れ ところにより雪)
朝早くホテルをチェックアウト。
今日も新幹線の駅を、残り2駅めぐりますが、その前に東北本線で何駅か寄り道しようと思います。
昨日ホテルを探している最中に、仙石線「あおば通駅」が近くにあることを知ったので、今日はここから出発することにしました。
仙石線「あおば通駅」は仙石線の終着駅で、
ホームは地下にあります。
この駅から仙台駅までは徒歩5分、300m程しか離れていないので、仙台駅に行くには歩いた方が早いのですが、私の目的は駅の乗下車なので、この駅から乗ることにしました。
「私の駅訪問のルール」では、日が昇っていないと下車の数に入らないのですが、この時はそれほど気にかけていなかったのですね。
よってこの駅は再訪問しなければならない駅です・・・。
地下ホームは新しいためとてもきれいで、白地に緑のラインが入ったすっきりしたデザイン。

次の駅の仙石線「仙台駅」も同じ地下駅で似たようなデザインのホーム。
私はここで下車して、エスカレーターを上がり、
長い長い連絡通路を渡って東北本線の地上ホームへ行きました。
やはり素直に歩いて仙台駅に行った方が全然早いです。

東北本線で北に向かい、6:27「愛宕駅」(あたご)で下車。
まだまだ周囲は真っ暗です。
ホームは相対式2面2線。
駅は小さな待合室があるだけの無人駅ですが、周辺は建物も多く、利用者も多そうです。
線路は築堤上にあるので町を見渡せます。
私は階段を下りてトンネルをくぐり、向いのホームで震えながら上り列車を待ちました。

その後「塩釜駅」に下車。
こちらも築堤上にホームがあるため見晴らしが良いです。
駅舎はコンクリートで有人駅。
歴史的な観光名所も多く、塩竈神社など行きたくて仕方ないのですが、駅舎を撮って、すぐさま下り列車に乗り込んで駅を後にしてしまいました。

ここから「小牛田駅」で一度下車をして、暫く列車の旅です。

雪に埋まった風景が延々と続きます。
雪なれしていない私にとっては宝玉の風景ですが、でも気が付いたら眠っていました。
やがて「一ノ関駅」に到着。
朝食をとっていなかったのでフラフラしてきました。
急いで駅舎を撮って、急いで弁当を購入し、急いで新幹線ホームに向かいました。
おかげで全然駅の記憶がありません。

昨日に引き続き、新幹線のみの駅を下車します。
まず、「水沢江刺駅」に下車。
外は一面の雪景色。
落ちついた街並みが広がっていて、昨日下りた「白石蔵王駅」に似た雰囲気があります。
東北本線の「水沢駅」までは4kmほど離れていて、歩くにはやや遠いかなという距離。

上りの新幹線で少し戻り、次は「くりこま高原駅」に下車。
相対式2面2線の高架駅で、とても静かな駅。
だんだん新幹線の駅とは静かな場所にあるものなのだ、と思えてきてしまいます。
この駅から最寄りの在来線となる「新田駅」はなんと9kmも離れた場所にあり、歩ける距離ではありません。
こちらも近くはないけれど、駅の北側に、来年の廃止が決まってしまっている、「くりはら田園鉄道」が走っています。
廃止前には行きたいけれど、行けるかどうかは・・・。

で、その後隣の駅の「古川駅」に下車します。

この駅は陸羽東線との接続駅で、新幹線と十字に交差しています。
改札口を出ると、沢山の特産品が売られていました。
駅1階には色々店もあるし、駅前も非常に賑やかで、まさに「新幹線の駅」という感じがします。
一応、下車しようと考えていた新幹線のみの駅はすべて下りたのですが、何となく盛り上がりに欠けるところがあります。
駅を下りるだけなんだから、盛り上がるも何もないじゃないか、と言われればそれまでなんですけどね。
そんなわけで私は、この現状を打破すべく(というほどではないけど、ただなんとなく)
日本三景の「松島」へ向かうのでした。
つづく
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